本記事には広告が含まれています。
This article contains advertisements.

Radiograph

足部正面撮影 Foot AP view

English ver.
Radiopaedia

【撮影目的】
足部の骨折、関節間隙、軟部組織、異物の観察。

【撮影前の確認事項】
検査目的の場所を確認する。
障害物となるものを除去する。

【ポジショニング】

FootAP006
FootAP007
FootAP008
previous arrow
next arrow
FootAP006
FootAP007
FootAP008
previous arrow
next arrow

仰臥位または座位
両側の膝関節を屈曲し、足趾を伸ばして足底をカセッテに密着させる。
検側の下腿軸および足基準線(踵骨と第2趾を結ぶ線)をカセッテ長軸に合わせる。
足底がカセッテから離れない程度に膝を伸展し、脛骨の重なりを最小限にする。
R/Lマーカーを配置する。

【X線入射点・撮影距離・照射野】
入射点:第3中足骨基部を中心に近位に向かって10~15°で斜入射。
距離:100cm
照射野:踵骨から指先を含む範囲に絞る。左右は皮膚面まで絞る。

【撮影条件】
50kV / 4mAs
グリッド ( – )

【画像・チェックポイント】
正常例 (Radiopaedia) 

FootAP009
FootAP010b
previous arrow
next arrow
FootAP009
FootAP010b
previous arrow
next arrow


足部のすべての骨が含まれていること。
踵骨が距骨、脛骨に重なって観察できること。
第2~5中足骨が等間隔で投影されており、基部のみわずかに重なりがあること。
内側楔状骨(第1楔状骨)と中間楔状骨(第2楔状骨)の間の間隙が観察できること。
第2中足骨内側と第2楔状骨内側のアライメントが追えること。
皮質、骨梁が明瞭に観察できること。
軟部組織が観察できる寛容度であること。
R/Lマーカーが入っていること。
動きによるブレがないこと。

【動画】

【関連資料】







COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA